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◆原型は「ねぶり流し」
 夜空にゆれる光の稲穂、さんざめき…。国重要無形民俗文化財にも指定されている「竿燈まつり」は、秋田の夏の風物詩です。竿燈が始まったとされるのは、庶民がろうそくを自由に灯すことができるようになった宝暦年間(1751〜63)。起源には諸説ありますが、夏のだるさや睡魔、邪気を払うために、門前に手提げ灯籠をかかげた「ねぶり流し」が原点といわれています。これに豊作祈願が結びつき、竿燈を稲穂に見立てた今のスタイルに発展したといわれています。かつて竿燈は、商人たちの力自慢の場でもあったそうですが、現在は技の「妙」を披露するお祭り。夏の夜にゆらめく地上の光は、天上の星をもしのぐほど幻想的です。
◆町紋物語
 竿燈の竹竿には、米俵に見立てた46個の提灯が下げられています。その表面に描かれているのが町内ごとのマーク、「町紋」。おもなモチーフは、鶴や亀など長寿にちなんだ動物や、松などの植物、町名の頭文字など、久保田城下町の繁栄を願って描かれたものばかり。中には、9代藩主・佐竹義和候自らが考案した紋様もあるといわれています。21世紀の現在も、竿燈に出場する町内の単位や呼び名は、藩政期と変わらぬまま。竿燈を出す町内で生まれ育った者は、普段は離れた土地で暮らしていても、祭りの時期になると竿燈をあげに戻ってくるそうです。夜空に高くかかげるのは、わが町紋への「誇り」でもあるのでしょう。
祭この町紋をお菓子にかたどったのが、うす焼き諸越「秋田参十六町紋」。帆船、お多福、秋田蕗…伝統的な参加町内である36町内の紋を、ひとつひとつ丁寧に焼き付けました。
◆大若から小若へ
 さて竿燈は、サイズにより大若、中若、小若、幼若に分けられます。最も大きい「大若」のサイズは、高さ約12m・重さ約50kg。この重量の竿が、手のひらから額、肩から腰へと巧みに操られると、会場は喝采に包まれます。名人の演技は、どんな技でも、どんな風にも左右されず、地面に足が吸い付いたように安定しています。これぞ、とぎすまされた精神力と長年の勘がなせる技。将来の大若を目指す「小若」たちが、初々しい演技を繰り広げるかたわらで、「持てるようになるまで1年、サマになって3年、極めるには一生」といわれる、妙技が繰り広げられます。
祭「大若小若」は、竿燈をかたどったうす焼きの欧風おせんべい。バニラ味、コーヒー味、レモン味の3種のクリームをサンドした、軽くてやさしい味わいです。お土産にも是非どうぞ。
 近年は、国際交流の一環として海外で竿燈が披露されたり、活動を休止していた町内が復活するなど、竿燈の周辺もにぎやかです。竿燈まつりは8月3日から6日。今年もまた、雪国の短い夏を燃やすかのごとく、秋田市は光の波に包まれます。

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