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 すすきの穂が空をなでるころ、ひときわ美しさが冴えわたる「月」。あなたなら、今宵の月をどう愛でますか?
◆今宵の月は…
 しんと澄み通った夜空に、白い輝きを放つ月の姿。この時期になると空気が澄み、月夜もひときわ麗しくなります。夜空をスクリーン、虫の音をBGMに、月を見上げる楽しみ。それはまさに秋の贅沢といえましょう。 
「花鳥風月」という言葉に集約されるように、日本人は古くから月に惹きつけられ、満ち欠けの様子をも情緒あふれる名前で呼んできました。例えば、三日月、弓張月、十六夜月、立待月、臥待月、更待月…。月の形はもちろん、眺める時間帯や所作までもが呼び名に込められています。また、分厚い雲に阻まれて姿が見えない時は「無月」と嘆き、雨で隠れていれば「雨月」と言って存在を惜しみ…。見えない姿にまで名前を付けたわけですから、いかに日本人が、月に慕情を抱いてきたかうかがえるというもの。これほどまでに、月にしっとりと官能的な呼び名を冠した民族は、他に類を見ないのではないでしょうか。その風雅な感性を忘れないことは、日本人としてのたしなみともいえます。
◆「十五夜」
 「お月見」の風習は、平安時代初期から貴族の間で行われていたようです。中秋(旧暦の8月15日)の時期は空気も澄み、最も美しい満月が見られるので、特別に「十五夜」と呼び、区別し、「観月宴」もしくは「月の宴」を催しました。当時のそれは、月を見ながら即興で和歌を読み、酒をたしなむという風流なものだったそうです。江戸時代になると、庶民にもこの風習が広まり、月の見える所にすすきを飾り、お団子をお供えするのが一般的となります。地域によっては、里芋やサツマイモ(芋名月といわれるゆえん)などの季節の農作物を盛ることから、お月見は徐々に「秋の収穫祭」としての性格を持ち併せるようになりました。
◆「お月様」に見立てて
 野趣あふれるお月見はもちろん風流。しかし、現代に生きる私たちは、その精神は受け継いだまま、もっと自由にお月見を楽しんでみてはいかがでしょう?
例えば、眺めるだけではなく、手にとって月を愛でてみる。紺碧の空にぽっかりと浮かぶお月様は、どこか芳醇なお菓子のようにも見えませんか?バニラアイスのようでもあり、ひとつぶのドロップのようでもあり、食べかけのおまんじゅうのようでもあり…。お菓子を月に見立ててみましょう。
「天行健」は、ほんのりと白いミルク餡を薄皮で包んだミルクまんじゅう。たまご色のまあるい形と優しい味わいは、満月さながら。さっくり半月に割って食べるもよし、満月…弓張月…三日月…新月と、手のひらで月の七変化を楽しみながら食べるもよし。これぞ、月見で一杯ならぬ「月見で一菓」。月をいただく、そんな小さな悪戯もこの日ばかりは大目に見てもらえることでしょう。


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